
スタッフ体験記
HAWAII旅行
あこがれのハワイ!!
研修で、前に行ったことはあるのですが、二回目の今回はプライベートで思い切って行ってまいりました。宿泊は、ツインタワーのハイアットリージェンシー、お部屋は勿論オーシャンビー、プールにジャグジーがあり、設備も最高!!とてもゆっくりできました。ワイキキビーチが目の前にあり、ダイヤモンドヘッドも一望できるロケーションも抜群のホテルです。ワイキキの中心にあり、デューティーフリーショップも近くにあり、便利です。
今回、前から行きたかった天使の海といわれるカネオヘ湾にあるサンドバーへ行ってまいりました。 そこは、映画の撮影で使われるところと聞いていましたが、想像以上に美しく、素晴らしい所でした。 なんとウミガメが、すぐそばまで来て歓迎してもらいました。 また、サンドバーに渡る船の上でいただいた、ランチバイキングは、ボリューム、味とも満点とてもおすすめです。JTBの商品にはオプショナルツアーのコースになっています。
皆さん、ハワイに行ってみませんか、旅のコーディネイトはお任せ下さい。
旅先で買ったあんなモノこんなモノ・京都編
スタッフ旅行記!!
こんにちは
GWまっただ中、京都・神戸の関西2大観光都市へ行ってまいりました。
今回はのんびりとした旅行ができましたので(GWで混雑を予想していたので、意外でした)京都で買った、あんなモノこんなモノをご紹介いたします★
京都で真っ先に向かったのは、嵐山。
嵐山といえば桂川に架かる渡月橋(とげつきょう)や、世界文化遺産登録の天龍寺(てんりゅうじ)、そして縁結びの神様や芸能の神様が祀られている、野宮神社(ののみやじんじゃ)が
あります。
紅葉のシーズンだけではなく今の季節だってとても魅力的なんです。
この新緑薫る季節、お天気も良くてとても気持ちのいい一日でした言いたいところ、途中から大粒の雨が・・・。私は雨女だったことをすっかり忘れておりました!
雨宿りを兼ねて、嵐電という電車の駅で一休みです。この嵐電は、神奈川県鎌倉市の海沿いを走る江ノ電と姉妹提携を結んでおり、江ノ電同様、街中や家々の間を走り、親しまれています。
お気に入りお土産☆
桜柄、子猫のシールとしおりの三点を買いました。
早速、携帯電話デコレーションしてみました。
バラの形をしているのは、もともとは本のしおりとして売られていましたが、少しアレンジをしてストラップにしてみました。
(真夜中、ホテルで黙々と貼りました。夜なべした力作いかが
ですか★)
このほかにも手ぬぐいや、モダンな柄のコースター なども買いました。
京都に来ると、日本の工芸って本当に素敵だなと思います。
つぎは、嵐山でのB級グルメ?をご紹介します!
渡月橋を渡り、メインの通り沿いには数え切れないほどのお店があります。
お昼過ぎともあり、ほとんどのお店が30分から1時間待ちだったため、テイクアウト専門店を狙ってGO!
写真の食べ物、食べたことがありますか?
チーズ入りの練り物に湯葉を巻いて揚げたゆばちーず、少し甘めの嵯峨野コロッケ、ごま豆腐の黒みつと抹茶がかかった甘味とうふ、初体験の組み合わせでしたが、いけていました。
日帰りで高千穂峡を目指す
鹿児島もようやく秋の気配ですね。台風が過ぎ去り、急に肌寒くなりました。
9/13月曜日、まだ日差しが痛いと感じるうちに、パワースポットとして、大人気の高千穂峡へと行ってまいりました。
鹿児島から高千穂峡まで行き、日帰りで帰って来られるのか?
そんな疑問を感じ、私がチャレンジしてまいりました。
結論!
日帰りは物足りない!!!
ということです。と言いますのも、高千穂峡周辺は観光スポットが数多く存在しますし、真名井の滝、天岩戸神社など見学時間を長くとらなくてはならず、そして何より鹿児島から遠いことですね。
中川運輸トラベルより一番近いインターが加治木インターです。加治木インターを朝の5:30(この時間は眠たい)に出発し、山江SAにて小休憩をはさみ、向かったのは熊本県の上益城にあります、通潤橋という水田に水を通すための橋です。
こちらは松橋インタ―より218号線をひたすらまっすぐに走る方法と、御船インターから445号を走ってくる方法の2種類あります。445号線からのルートも、途中218号に合流します。
朝の静けさといったら、しっとりと落ち着いていて見入ってしまいそうな景色でした。時間の関係上近づいてみることは出来ませんでしたが、また機会があれば橋からの放水の時間を狙って見に行きたいと思います。
本命の高千穂峡到着は10:15と良い時間に到着することが出来ました。
かの有名な真名井の滝をみて、さらにボート体験までしてきました。ボート体験というのは、真名井の滝を上から横から見るだけでなく、ぜひ触れてみようという心意気で、1500円で30分借りることができ、滝の真下から見上げることができます。
ただし川はとても細く、シーズンになるとボート同士がくっついて離れないくらい混雑になりますので、ぜひおしゃれをせずにずぶぬれ覚悟でお出かけしてください。
皆さんボートを漕ぐのに悪戦苦闘!それでも貴重な、楽しい体験ができました。
行ってみて、高千穂のパワースポットを実感できた1日となりました。
今度はゆっくりした旅をしてみたいとつくづく☆